INDICATOR
死亡の場所
死亡した場所の構成割合(病院・診療所・介護施設・自宅など)
- 測定の単位
- 集団・国
- 制度への組み込み
- 法令/政府統計
- 分母は何か/誰が落ちるか
- 年間死亡数。分子・分母とも戸籍法の死亡届という同一の台帳から来る
- 所在
- 人口動態統計 確定数 死亡 上巻 第5表(1951年以降の全年次)
- 空白の埋めにくさ
- 既存データで埋まる
- 優先度
- 6.0(3 × 2 ÷ 1)
指標監査で確かめたこと
記事とは別の出所この欄は、記事の執筆ではなく指標監査(2026-08-20)で直接確かめたもの。 記事由来の証拠とは出所が違うので、分けて記録している。
有効性の根拠は確かめられていない
乳児死亡率と同じく戸籍法の届出台帳に乗っており、集計そのものは堅い(1951年から連続、2024年の総死亡1,605,378人)。ただし施設の類型が制度改正で動くため、時系列の比較には注意が要る——介護医療院は2018年に創設された類型で、それ以前の系列には存在しない。この不連続がどれだけ数値を動かしたかは定量していない。読み方の誤りも広く流布している。病院は2005年の79.8%をピークに2024年64.4%まで下がったが、これは自宅回帰ではない。自宅は2022年の17.4%をピークに2023年17.0%・2024年16.4%と2年続けて低下しており、一貫して上がっているのは老人ホーム(12.2%)である
6 単位
記事で確かめたこと
6制度実装で単位が変わる
- 死をめぐる会話は、誰が引き受けているのか近年の病院比率低下は自宅回帰ではなく施設化。自宅は2022年をピークに2年連続低下
まだ確かめていない型
1 定義/2 分母/3 閾値/4 交絡/5 反応性/7 空白
ここが空欄なのは「問題がない」という意味ではなく、「調べていない」という意味である。