INDICATOR
意思決定能力の四要素
decision-making capacity (four abilities)
理解・認識(または記憶保持)・論理的思考(または比較検討)・選択の表明
- 測定の単位
- 個人
- 制度への組み込み
- 告示・通知・ガイドライン
- 分母は何か/誰が落ちるか
- 評価を受けた者。医療の代行決定については日本に判定手続が無い
- 所在
- 厚生労働省 認知症の人の意思決定支援GL/最高裁ほか 後見事務GL
- 空白の埋めにくさ
- 新規調査が要る
- 優先度
- 4.0(2 × 4 ÷ 2)
記事で確かめたこと
1定義が一つでない
- 個人への単独帰属は、なぜ繰り返し成立しないのか「その人の中の量」に見えて、尺度と支援者によって値が変わる
- 本人が決められないとき、誰が決めるのか厚労省GLと最高裁ほかのGLで四要素が別物になっている
3閾値が現象から来ていない
- 個人への単独帰属は、なぜ繰り返し成立しないのか「その人の中の量」に見えて、尺度と支援者によって値が変わる
- 本人が決められないとき、誰が決めるのか厚労省GLと最高裁ほかのGLで四要素が別物になっている
7そもそも測られていない
- 死をめぐる会話は、誰が引き受けているのか能力を欠いた場合の代行決定に法令上のルールが無いことと、会話に法的足場が無いことは同じ空白の表と裏
- 本人が決められないとき、誰が決めるのか厚労省GLと最高裁ほかのGLで四要素が別物になっている
まだ確かめていない型
2 分母/4 交絡/5 反応性/6 単位
ここが空欄なのは「問題がない」という意味ではなく、「調べていない」という意味である。